久しぶりに酷い手抜き建物を見つけてしまった、

最近は外壁補修や建物の補強工事はしてないのであまり手抜きの建物を見ることはないのですが、知り合いの手伝いで外壁補修に来たら酷い手抜きの建物だった。
兵庫県内の有る市の高校の校舎なのだが建築は昭和40年台後期の建物。
柱の下部に縦割れのクラックが有るので変だなと思ってた。
と言うのは柱に縦にクラックが入る原因としては殆どフープ筋の不足が原因のことが多いのだが、偶々酷いジャンカ補修の後が酷いので撤去してみて驚いた。
フープ筋が少ないだけでなく主金すら殆ど入ってないのだ。
一応学校ということで耐震補強は入れてあるのだが、問題のない柱の強度計算で作られた耐震補強では強度が大幅に不足してるのです。
多分震度6程度の地震でこの学校は倒壊するでしょうね。写真 2017-01-16 14 30 01 (1).jpg

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